


車内にも防災を。
地震、渋滞、豪雪、土砂崩れなど、乗車中の「もしも」に備えてほしいものを厳選、収納や持ち運びにも便利なボックスに納めました。
防災セットは家に置くもの、と考えられがちです。しかし、災害に遭う場所は選べません。通勤の途中、子どもの送迎中、買い物の帰り道。移動しているあいだに地震が起きれば、自宅にしまった備えには手が届きません。
地震で道路が寸断される。渋滞から抜け出せない。豪雪で立ち往生する。土砂崩れによる通行止めで、自宅に戻れなくなる。いずれも車の中で足止めされる状況です。この18点は、その時間を乗り切るために選びました。
- 🚗 車載用18点セット
- 🧳 持ち出しやすい取手付き
- 📖 災害時マニュアル付き
🚗 車に置くことを前提にした構成
車内でまず必要になるのは、外に出る手段です。事故や浸水でドアが開かなくなれば、窓を割って脱出する判断を迫られます。このセットには緊急脱出ハンマーを入れました。暗がりでも見つけやすい蓄光笛、割れた破片から手を守る軍手も同梱しています。
車内で過ごす時間が長引く場合に備えて、保存水と7年保存クッキー、携帯トイレを2回分。音の出にくい静音タイプのアルミブランケットと使い捨てカイロは、雪で立ち往生した夜のように、暖房に頼れない時間帯に効いてきます。水を使わずに口の中を整えられる歯磨きシート、体をふける圧縮おしぼりも入れました。
自宅の防災リュックと同じものを積む必要はありません。車という空間で困ることに絞って選んだ18点です。
— 3つの特徴 —
✦ 収納にも持ち運びにも向く取手付きBOX
箱の上部に取手が付いています。車を離れて避難すると決めたとき、片手で持ち上げてそのまま運べます。中身を別の袋へ詰め替える手間もかかりません。角のある箱型なので、荷室では他の荷物と並べて積めます。
✦ 車に載せても違和感のないデザイン
防災用品にありがちな強い色やロゴを避けた箱に収めました。トランクや後部座席に置いたままでも、車内の雰囲気を崩しません。目につく場所に置けるかどうかが、必要な日に取り出せるかどうかを分けます。
✦ いざという時に開く災害時マニュアル
箱の中に災害時マニュアルを入れています。停電や通信障害でスマートフォンから情報を取れない状況でも、手元で行動の手順をたどれます。連絡先を書き込める緊急連絡カードと、キャップ付きのクリップペンシルもセットしました。
🧰 セット内容(18点)
脱出と身の安全
- 緊急脱出ハンマー
- 蓄光笛
- 軍手
水と食べもの
- 保存水
- 7年保存クッキー
衛生・トイレ
- 携帯トイレ(1回分)×2
- 圧縮おしぼり×2
- 水がなくても歯磨きシート
- 水に流せるポケットティッシュ
- マスク
体温を保つ・応急の手当て
- 静音アルミブランケット
- 使い捨てカイロ
- 絆創膏+綿棒セット
情報を残す
- 緊急連絡カード
- クリップペンシル(キャップ付き)
※ 保存水や保存クッキーなど、消費期限のある品目を含みます。お届け後に期限をご確認のうえ保管してください。
🚙 どこに載せるか、誰に贈るか
| 使い方 | ポイント |
|---|---|
| トランクに載せる | 荷室に常設しておけば、普段の積み下ろしを邪魔しません。直射日光の当たらない位置を選んでください。 |
| 後部座席の足元に | 座ったまま手が届く位置です。車外に出られない状況でも取り出せます。 |
| 毎日乗る車に | 乗っている時間が長いほど、車で被災する場面に当たる確率は上がります。通勤や送迎に使う一台から置くのが現実的です。 |
| ご家族・免許を取った方へ | 自分では後回しにしがちな買いものだからこそ、贈りものに向きます。箱のまま手渡せます。 |
※ 品目の一部は仕入れ状況により同等品へ変更する場合があります。
※ 消費期限のある品目を含みます。定期的な内容確認をおすすめします。
※ 高温多湿の場所や直射日光の当たる場所での保管はお避けください。車内に置く際は、光の当たらない位置をお選びください。
❓ よくある質問
車に積んだままで問題ありませんか?
直射日光の当たる場所は避けてください。夏場の車内は温度が上がりやすく、保存水や保存食の置き場所には向きません。トランクや座席の下など、光の入らない位置をおすすめします。あわせて、半年に一度を目安に中身と消費期限をご確認ください。
自宅に防災セットがあれば十分でしょうか?
自宅の備えは、家にいるときにしか使えません。移動中に被災した場合は、その場にあるものだけで対応することになります。生活の時間を家と車に分けているのなら、備えも分けて置くほうが現実に沿います。
贈りものに使えますか?
はい。落ち着いたデザインの箱に入っているため、そのままお渡しいただけます。車を持つご家族や、免許を取ったばかりの方への贈りものにもお選びいただけます。
INOVE STYLE Essentials が選ぶ理由
防災用品を扱っていて感じるのは、置き場所の話が最後まで決まらないことです。買った箱が押し入れの奥に入り、何年も開かれないまま残る。それでは備えた意味が薄くなります。
車載用を選んだ決め手は、置き場所が最初から決まっている点でした。トランクか、後部座席の足元。そのどちらかに載せれば作業は終わります。取手が付いているので、避難の判断をしたときはそのまま持って出られます。
備えは完璧でなくて構いません。何も積んでいない車と、18点の入った箱がひとつある車では、外出先で災害に遭ったときの選択肢が変わります。まずはその一箱から始めてみてください。


