



TOMONO CURRYを作るにあたって
ミラノ・コルティナ冬季五輪出場を目指すフィギュアスケート男子・友野一希 選手(第一住建グループ)が全面的に監修した特別なレトルトカレー。
海外遠征を重ねる日々の中で、ふと恋しくなるのは日本の家庭のカレー。
「どこにいても、変わらず安心できる味を楽しみたい」という想いから、親しみやすい風味に深みのあるコクを重ね、具材の食べごたえにもこだわりました。
このカレーの3つのポイント
- 満足感のある具材感…レトルトカレーでは珍しいほどに具材が大きく食べ応え十分
- 辛さを調整できるスパイス付き…中辛をベースに自分好みの辛さで楽しめる
- 保存料・着色料不使用…健康志向の方やお子様にも安心・安全なレシピ
おすすめの食べ方
ベーシックに味わう
白米にかければ王道の一皿に。玉ねぎの甘みとスパイスの香りが際立ちます。
バターライスに合わせると、バターのコクがソースの旨みと重なり、欧風らしい厚みのある味わいになります。
パンやナンで手軽に
厚切りトーストやバゲット、ナンを添えて軽食・ブランチに最適。
カレーパンの具材として楽しまれる方もいらっしゃいます。パン生地に負けない存在感で、アレンジしても美味しく楽しめます。
トッピングで奥行きを
・とろけるチーズ…表面を軽く焼くと濃厚で香ばしい仕上がりに。
・目玉焼き…半熟の黄身がソースに溶け、まろやかさとコクが増します。
・ゆで卵・温野菜…食感のコントラストが生まれ、栄養バランスも整います。
特典トレーディングカード封入

1食ご購入につき、友野一希オリジナルトレーディングカードをランダムで1枚封入。
全10種類とパターンが豊富なのでコレクション性があり、ギフトにも喜ばれる限定特典です。
- 封入点数…1セットにつき1枚
- 仕様…ホログラム加工 / ランダム封入
友野一希選手について
大阪府出身の友野一希選手(第一住建グループ所属)は日本を代表するフィギュアスケート選手。
トウループやサルコウの4回転ジャンプを得意とし、多彩な表現力から“浪速のエンターテイナー”の異名を持つ。
これまでに2022年四大陸選手権2位、2023年世界選手権6位などの実績を重ね、現在は2026年開催のミラノ・コルティナ冬季五輪出場を目指して競技に取り組んでいる。
よくある質問
Q.辛さはどのくらいですか?
A.中辛相当です。付属スパイスで辛さの調整が可能です。
Q.子どもでも食べられますか?
A.辛味が気になる場合は付属スパイスを加えず、そのままでお楽しみください。
Q.おすすめの温め方は?
A.湯せんまたは電子レンジ対応容器に移して加熱してください。

