






こどもが自分の手で開けられる備えを、13点にまとめました。
防災セットの多くは、大人が使う前提で組まれています。軍手は指が余り、レインコートは裾を踏む。避難所で子どもに渡しても、サイズが合わないまま使わずに終わることがあります。
この13点は、こども用としてサイズと中身を組み直したセットです。防災士が構成を監修しました。暗い場所で光る道具、待ち時間をしのぐ道具まで含めています。
- 🛡️ 防災士監修
- 🧒 こども用13点セット
- 🔦 蓄光アイテム入り
🧒 こども用としてつくられた理由
災害時にこどもが直面する困りごとは、大人とは種類が違います。停電した部屋では、明かりのスイッチがどこにあるかわからなくなる。がれきの片づけを手伝おうにも、大人用の軍手では手からすぐ抜け落ちます。避難所での待ち時間が長引けば、不安を口に出せないまま過ごすことにもなります。
このセットには、子供用純綿軍手と子供用レインコートが入っています。明かりは蓄光LEDライト、合図には蓄光笛。どちらも暗闇でぼんやり光るので、停電した部屋でも見つけられます。加えて、こども用の言葉で書かれた防災ガイドメモを同梱しました。
パワーフルーツキャンディとミニトランプも構成に含めています。避難生活で最も長いのは、待っている時間です。手を動かせるものが1つあるだけで、その時間の過ごし方が変わります。
— 3つの特徴 —
✦ こどもに合わせたサイズ展開
軍手とレインコートは子供用サイズです。大人用を代用すると、軍手は指先が余って物をつかめず、レインコートは丈が長すぎて歩きづらくなります。実際に身につけて動けるかどうかを基準に選びました。
✦ 暗い場所でも見つけやすい道具をチョイス
LEDライトと笛は、どちらも蓄光タイプです。日中に光を蓄え、暗くなると自ら発光します。停電した部屋で箱を開けたとき、手探りをせずに取り出せます。なお、LEDライトの電池は付属していません。ご購入後に単品でご用意ください。
✦ こども自身が読めるガイドメモ
防災ガイドメモは、こども用の内容で用意しました。地震が起きたときにまずどうするか、大人とはぐれたらどこで待つか。渡すだけで終わらせず、届いた日に一緒に読んでおくと、いざというときの動きが変わります。
🧰 セット内容(13点)
こどものサイズに合わせたもの
- 子供用純綿軍手
- 子供用レインコート
明かりと合図
- 蓄光LEDライト(電池別売)
- 蓄光笛
水と食べもの
- 保存水
- 携帯おにぎり(わかめ)
- パワーフルーツキャンディ
衛生・トイレ
- 携帯トイレ(1回分)
- 水に流せるポケットティッシュ
- 絆創膏 + 綿棒セット
体温と気持ちを保つ
- 静音アルミブランケット
- ミニトランプ
- 防災ガイドメモ(こども用)
※ 保存水など、消費期限のある品目を含みます。お届け後に期限をご確認のうえ保管してください。
🏠 どこに置くか、誰に贈るか
| 使い方 | ポイント |
|---|---|
| こども部屋に置く | 本人が場所を覚えていることが前提になります。棚の下段など、手の届く高さに置いてください。 |
| 玄関に置く | 避難時にそのまま持ち出せます。大人用の備えと並べておくと、家族分をまとめて運べます。 |
| 祖父母の家に預ける | 孫が泊まりに来る家にも1箱。滞在中の被災に備えられます。 |
| 入園・入学の贈りものに | 必要だとわかっていても後回しになりがちな品です。節目のタイミングなら渡しやすく、受け取る側も構えません。 |
※ 蓄光LEDライトの電池は付属しません。別途ご用意ください。
※ 品目の一部は仕入れ状況により同等品へ変更する場合があります。
※ 消費期限のある品目を含みます。定期的な内容確認をおすすめします。
※ 高温多湿の場所や直射日光の当たる場所での保管はお避けください。
※ 小さなお子さまが1人で扱う際は、保護者の方が事前に中身をご確認ください。
❓ よくある質問
置き場所はどこがいいですか?
こども本人が自分で取り出せる場所をおすすめします。こども部屋の棚の下段や、玄関の手の届く高さが目安です。持ち出し用として大人の備えと並べて置く方法もあります。
電池は付属していますか?
蓄光LEDライトの電池は付属していません。別途ご用意ください。なお本体は蓄光素材のため、電池がない状態でも暗所でぼんやり光り、位置を確認できます。笛も同じ蓄光タイプです。
こどもだけで使えますか?
笛・ライト・ガイドメモは、こども自身が扱える設計です。ただし、届いた日に一度は保護者の方と中身を開けて、使い方を確かめておくことをおすすめします。知らない道具は、緊急時にほぼ使われません。
贈りものに使えますか?
はい。落ち着いたデザインのBOXに入っているため、箱のままお渡しいただけます。入園・入学、進級などの節目に合わせやすい構成です。
INOVE STYLE Essentials が選ぶ理由
家族分の防災用品をそろえるとき、こどもの分は後回しになりがちです。大人用を1つ多く買えば足りる、と考えてしまう。ところが実際に必要な場面では、サイズの合わない軍手もレインコートも役に立ちません。
このセットを選んだ決め手は、サイズを合わせただけで終わっていない点でした。蓄光の笛とライト、こども用の言葉で書かれたガイドメモ、そしてミニトランプ。避難生活で長く続く待ち時間まで想定した構成になっています。
備えは、完璧でなくても構いません。ただ、こどもが自分の手で開けられる箱が1つあるかどうかで、災害時の落ち着き方は変わります。まずはその一箱から始めてみてください。


