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いい仕事は、いい「一区切り」から。
- リモートワーク時代の100年使える湯のみ -
一人分の煎茶を、デスクで飲む。
その行為に最適な形を作りました。
蓋を開け、湯を注ぐ。
茶葉を入れ、蒸らす。
茶葉を取り出し、香りを楽しみながら飲む。
これら一連の流れをスムーズに行える最小限の要素は何かを探り、たどり着いたのが「計量できる湯のみと、茶葉を置ける蓋」という構成でした。
【新しい時代の道具らしさと湯のみとしてのスタンダードさを両立】
機能性から導き出された2つの要素を、和にも洋にも、どんな空間にも馴染むミニマルな佇まいに落とし込みました。
蓋を閉めた時には、新しい時代の道具として。蓋を開けたときには誰もが見たことのある湯のみとして。
2つの佇まいが、日本茶を身近なものにします。
【素地なのに汚れず頑丈、湯量も測れる。100年使える多治見締め】
丸朝製陶所が誇る高温処理製法“多治見締め”により、素地のままでも頑丈さや汚れへの強さを実現しました。
また、素地だからこそ実現できたエッジ加工により、内側には湯の適量位置が測れるラインが入っています。
【この原料この製法でしか実現できない3つのカラーバリエーション】
土に含まれる鉄分と透明釉薬が反応してできた繊細な「クリアグレー」。ざらつきのある「マットブラック」。高温で焼き締める“多治見締め”という技法を用いた「クレイベージュ」の3色を採用。
それぞれの内側には、土の味わいを活かした素地を採用しています。